学校経営について


学校経営構想,教育課程等の情報を掲載します。

2019年度 伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校 学校経営計画

  次の10年を見据えたスタート 「日本一の学校の創造」
― 生徒に「学力と人間力」、教育に「愛とロマン」、学校に「成果とブランド」 ―
   
1 教育理念・目標 
(理念)
未来・世界にはばたく、高い知性と道徳性を身に付けた教養人を育成する。
 
(目標)
自学 : 高い志をもち、自ら学び、真理を追求する生徒
自律 : 自由な精神のもと、自らを律し、正義を貫く生徒
共同 : 共に学び、共に高め合い、創造する生徒
共生 : 博愛の精神のもと、個性を認め合い、共に社会をつくる生徒

2 教師の心構え「先生に教われてよかった。」「四ツ葉に入学して良かった。」
○「教育には、子どもの人生を変える力がある。」
(この大切で崇高な仕事に誇りをもつ。教師は面白い。教師としての人生を生きる。)
○「平凡な教師は言って聞かせる。よい教師はやってみせる。優秀な教師は生徒に学ばせる。最高の教師は生徒の心に火をつける。」
(教えるプロ、育てるプロとして専門性と人間性を高め、弛みなく指導力の向上を図る。)
○「たった一言が人の心を傷つける。たった一言が人の心を暖める。」
(生徒の個性や多様性を認め、人権感覚を磨き、常に生徒の成長と自立を願う、愛情溢れる指導を行う。)

3 本年度の重点事項 「次の10年に向けた教育の実施の1年目」
(1)最高学府にチャレンジできる教育課程の編成・実施と、学力向上・進路指導の充実
(2)未来にはばたくキャリア教育、世界にはばたくグローバル教育を両輪とした生き方教育
(3)6年間の一貫教育(中等1,2年で基礎を固め、3年から高校生として教育を充実・発展)
(4)生徒の多様な個性を認め、自己肯定感を高め、生徒の主体性を育成
(5)Classi・C4THなど、ICTや情報ネットワーク等を活用した教育・校務の支援の充実

4 学校経営上の具体的事項
(1)学ぶ価値が実感できる、質の高い指導で、生徒の学力を最大限に伸ばす。
①「自ら考え表現する授業」「知的好奇心を満足する授業」など、主体的な学びに向けた授業改善に挑戦し、基礎的基本的な知識技能の習得及び思考力・表現力等の向上を図る。
②朝・土・夏期SUPや朝・放課後・夏期課外など、生徒の状況や進路希望に応じて工夫改善するとともに、生徒が努力を惜しまず、常に高い目標にチャレンジする態度を育む。
③グローバル化、ダイバシティ化、IT化する世界で活躍できる、アカデミックで実践的な学力を各教科等の指導や「未来探究」など総合的な学習・探究の時間で意図的に育む。また、ユネスコスクールへの申請を踏まえSDGsの実践を充実させる。

(2)生徒の自己肯定感を育み、主体的で豊かな人間性を持つ生徒の育成を図る。
①生徒の夢や希望、個性を把握しそれに応じた心に響く生徒指導と感動のある学校行事等により、道徳性の内面化と自己肯定感の醸成を図る。
②様々な学習や行事を通して、「学び」や「生き方」と「社会」との関わりを自覚させるとともに、周囲への感謝の気持ちを持ちと社会に貢献できる資質や志を育む。
③本校部活動方針にそって、健全育成の視点から部活動を行い、競技力の向上だけでなく、社会性、協力心、克己心なの心を豊かに育む。

(3)学校全体で生徒一人一人の夢や希望の実現を最大限に図る。
①企業や大学等と連携した探求的な活動等を通して、生徒の生き方を育むキャリア教育の充実・発展に努める。
②生徒一人一人の希望進路や特性に応じた学力向上対策・受験対策・大学入試新テスト対策を計画的組織的に実施する。特に、今年度は難関大学入試問題資料集を作成し、難関大学希望者への指導支援を充実させる。
③生徒の進路希望実現率と学校の進路指導に対する満足度100%達成に向け、心の通うきめ細かな進路指導を行う。

(4)ステークホルダー(学校経営にかかわる関係者)との連携及び四ツ葉の教育ブランドを発信する。
①保護者からの信頼が得られるよう、常に礼儀を守りや共感的な対応をする。また、指導場面では保護者の立場に立って迅速に組織的に対応する。
②市役所、姉妹都市、ロータリークラブ、警察などの学校が関係する諸団体等と連携した活動を重視するとともに、市立の学校としての使命を果たし学校の存在価値を高める。
③四ツ葉の教育の成果を生徒の学校生活の姿や進路実現の結果と合わせて積極的に発信し、学校の教育ブランドの向上と入学志願者増加を図る。

(5)生徒の健康と安全を何よりも優先する。
①健康・安全は学校の基盤である。生徒の「命を守る」ことを最優先にした学校運営、学級経営、教科経営、部活動経営を行う。
②生徒自身に「自分の身は自分で守る」自覚と資質を育み、学校の授業や部活動における怪我や交通事故の発生件数の減少に努めるよう指導を徹底する。
③緊急時(事故、病気、災害など)は、常に最悪を想定して対応する。消防署(救急車)・警察・児童相談所など公の機関と積極的に連携する。

(6)一人一人の教職員が自己啓発に努め資質を向上させる。
①他校等への視察、教育研究会及び各種講演会等への参加等、積極的に自己啓発・自己研修に励み、教師としての識見や専門的な指導能力を向上させる。
②授業や生徒・進路指導の在り方、教師としての生活を、量から質への変換の観点で見直すとともに、服務規律を遵守し教職員としての自覚・誇りをもって勤務する。
③それぞれの個性や健康を大切にして、仕事では協力し合い、学校目標に向かって働きがいを共感できる職場環境をつくる。




※2019年度更新情報※

平成31年度の学校いじめ防止基本方針を掲載しました。(R1.5.8)

平成31年度(30年度末)の学校経営構想を掲載しました。(H30.10.9)